今どきの南摩城
啓蟄〜春分半ば
 都内の桜は、開花直前とのことだが、肌寒い夜明け前、修行に出立。
 同伴者は、石丸(富)氏・長谷川氏、先行組に志水姫・川上氏・中川氏、後続組に阿部氏・高橋(紀)氏・中澤氏。
 中一番ミドル、青空にトンビが舞い「ピーヒョロロー」、数年ぶりの鳴き声。打者は長谷川氏、打球はフェアウェイ左へ。
 ここは、石丸氏がセンターフラッグ越え、パーでスタート。
 中六番ロング、竹林が緑に輝く。打者は石丸氏、右立ち木越えの長打。
 正面奥の紅梅が美しい。
 ここは、石丸氏がバーディ逃しのパー
 午後の東二番ミドル、ティインググラウンド奥の白梅が開花。
 ここは、石丸氏・管理人がボギー。
 東九番ロング、打者は石丸氏、打球はフェアウェイ中央彼方へ。
 この石丸氏のティショツト、何と240碼のセンターフラッグのカップに入っていた!ショートホールであればホールインワンだったが・・・
 ここは、石丸氏パット決まらず、長谷川氏と共にボギー。
 そよ風も暖かく、汗ばんだ。日中は半袖でも良い陽気であった。緑の芝が待ち遠しい。
本日の修行
 石丸氏、午前中は30台逃し、午後はパット決まらずスコアー崩すも最終ホールの魅せるティショツト!調子は上向き。
 長谷川氏、熟練の技で打球が安定、まずまずのご様子。
 管理人、飛ばず、パット決まらず、今一。