H26年那須夏の陣(ジュンクラシックCC)
 十五番ロング456碼、使用グリーンによってパーの異なるホール。椿グリーンへは3オン狙いに徹するのが賢明。椿グリ ーンへの第1打は、右クロスバンカーの左サイド狙い。セカンドは2オンも可能だが、ここは無理 せず、自分の得意なアプローチ距離まで運びたい。打者は芦原氏、打球はフェァウェイ中央へ。
 ここは、渡辺氏がパー。
 十六番ミドル390碼、15番ホール同様、グリーンによってはパーの異なるホール。第1打は右バンカーの左狙い。第1打 は、左から攻めるのが基本だが、ロングヒッターなら右バンカーすれすれを狙って行くのもよい。セカンドは打ち上げ。椿グリーンは1クラブ大きめに。打者は松田氏、打球はフェァウェイ中央へ。
 ここは、芦原氏がダボ。渡部氏、二打目がロストボールの不運。管理人、アプローチが僅かに短くバンカーへでトラブル・・・+4。
 十八番ミドル457碼、グリーン手前に美しい池が控えるホームホール。飛ばし屋には池越えの2オン狙いの気持ちをかきたてられるホールだが、よほどの飛距離が出ないと 難しい。ここはアプローチにかけて多叩きしないよう心掛けよう。第1打、第2打ともにセンターキ ープで。打者は芦原氏、打球はフェァウェイ中央へ。
 ここは、芦原氏がバーディ奪取。管理人、二打目を手前の池畔に落とすもボギー。