H23年さくら春の陣(喜連川カントリー倶楽部 )

 四番ミドル391碼、ゆるやかな右ドッグのホール。ティショットの落としどころに迷うホールだが、左の山スソが狙い目。アンジュレーションがあり、セカンドの正確さがスコアを大きく左右する
 ここは芦原氏・渡部氏がパー。

 五番ロング481碼、広々としたホール。ティショットはバンカー左側が狙い目。大空めがけて、振り抜いていきたい。グリーン手前のいけがスコアメイクのカギを握る。ここはセカンドショットをきっちりと池の右手前に落とし、パーオン狙いが理想だ。
 ここは芦原氏・花田氏がボギー。
 六番ショート152碼、池に囲まれた、美しい打ち下ろしのホール。グリーンが小さく見えるため、プレッシャーがかかる。距離と方向に自信を持って、力まず振り抜け。
 ここは芦原氏・渡部氏がパー。NPは岩永氏。