啓蟄〜春分半ば
 啓蟄(三月六日)から春分(三月二十一日)半ば、曇天の週末
 修行の成果を発揮せんと、勇んで登城の面々
 クラブバスで右から重鎮三浦氏と芦澤氏
 本丸前のしだれ桜はまだつぼみも堅く縮こまっていますが、・・・・
 一月も経てばこの通り(カーソルを載せて)
・・・
 本丸脇の白梅を背に寒々と、右から芦澤氏・石丸氏・・・
 桜の開花が待ち遠しい