姫君と藩士の面々

立春〜雨水半ば
 今日は春のぽかぽか陽気、南摩城で厳しい修行を終え、クラブバスであわや粟野に連れ去られそうになりつつも、たどり着いた紅葉庵
 重鎮三浦氏を囲こみ、いつもの反省会と四方山話
 戦後日本 の高度成長を支えた昭和十?年生まれの強者同期生、遠い郷里の昔話から始まり
 こんな不景気になるとは・・・・・会員権も株もひどい・・・・・、皆さんバブルの傷をいくつもお持ちのようです
 不景気脱出はインフレですかなー、まず株価を平成十二年四月に戻して・・・・
 右から土屋氏・三浦氏・米島・川上氏・戦後生まれの吉田氏・後ろ向きは高橋氏 
 右から剣菱を離さない日本酒派の米島氏と川上氏、お酒を召さず湘南の雰囲気を漂わす吉田氏と高橋氏
 米島氏と川上氏、今年はハンデアップて゛、後輩に刺激を与えそう
 高橋氏の中期計画では、毎年ハンデアップ三つ、来年ハンデ拾が目標
 吉田氏、今年シングルになるでしょう
 肴を待ちながら「蕎麦湯割り」で一杯
 右から、殿の惚気話もぽろりの志水姫・悠々自適いつもニコニコの中川氏・「賞品がかからないとゴルフの調子がでない」と土屋氏

 今日の肴、山女・岩魚の唐揚げ料理は美味だった
 魚は地元のお客の差し入れで、雪の深山で捕ってきたとのこと、ご馳走様でした
 上がりは、いつもの揚げなす蕎麦、これも美味・美味でようやく帰路に・・・