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秋晴れに、一月半ぶりの修行に登城。九月二週の集中豪雨による被害が気になる。今日はズボンポケットに収まる四代目デジカメSONY DSC-WX350の筆降ろし。(三代目は七年前購入のDSC-W170、モードダイヤルが故障)
同伴者は、石丸(富)氏・関氏。先行組に志水姫・中澤氏・高橋(紀)氏・長谷川氏。
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中二番ショート、青空に秋茜が舞う。打者は石丸氏、打球はグリーンカラーへ。
ここは、石丸氏がパー。
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中四番ロング、心配した豪雨の被害は見当たらず、瑞々しい緑の芝が広がる。打者は関氏、打球はフェアウェイセンターへ。
ここは、石丸氏がボギー。 |
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午後の東一番ロング、グリーン手前クリークの橋上流部が崩壊した土砂に埋まっていた。
グリーン側から見る。土砂に埋まったクリーク部分はOBとし、プレーには支障ない。
ここは、石丸氏がボギー。 |
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東四番ミドル、青々としたコースが広がる。豪雨の被害は見当たらず。打者は石丸氏、打球はホール左ショートカット方向へ。
ここは、石丸氏がボギー。
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秋晴れに恵まれたが、汗ばむ暑さも。集中豪雨の被害は、本日回った中・東コースでは、東一番のみで済んだようだ。コース全般、芝の状態はまことに良好であった。暑さを惜しむようにつく法師が鳴いていた。
気温の急変で、管理人はリハビリプレーになってしまった。付き合ってくれた同伴者に感謝。
本日の修行
石丸氏、Aクラス実力を発揮、長打で攻める。まずまずのご様子。
関氏、持ち玉のハイドローで攻めるも、打球の乱れ散見。今一のご様子。
管理人、飛距離不足でグリーンが遠い。バンカー、池ポチャもあり大叩き。 |
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