今どきの南摩城
白露過ぎ
 曇天気温低め予報に、二ヶ月振りの修行に登城。城内は予報に反して晴天、時折涼しい風が吹き抜ける。週末にもかかわらず、空いている。
 中コーススタート、同伴者は、関氏・山口(秀)氏・篠浦(晃)氏。別途東コースに石丸(誠)氏・松田氏・吉野氏。
 中一番ミドル、ティインググラウンドは芝の生育が良好。打者は篠浦氏、打球はフェアウェイ中央、方向指示フラッグをオーバードライブ。
 ここは、山口氏がパー。
 中九番ミドル、緑のフェアウエイが広がる。長打を放つ関氏、打球は左ラフへ。
 ここは、篠浦氏がパー。 
 午後の東一番ロング、日差しが強い。打者は山口氏、長打はフェアウェイ中央へ。
 ここは、篠浦氏がパー。
 東八番ショート、グリーンを攻める関氏、打球はグリーン右カラーへ。他の三名は手前のガードバンカーに捕まる
 ここは、関氏・管理人がパー。
 水不足を考慮すれば、コースコンデーションは良好。エアレーション中のグリーンも芝は生き生き、ライン・タッチがきっちり出る。ティインググラウンドの芝も美しい。コース中、皮肉なことに、排水改良した箇所が水不足で芝枯れ散見。しかし、枯れ芝もボールは浮かせてくれた。バンカーは良質砂に替わっていた。コース管理の努力が覗える。快適プレーが出来た。
本日の修行
 関氏、安定したプレーで3アンダーと好調のご様子。
 山口氏、絶妙のアプローチ、熟練のプレーで攻める。まずまずのご様子。
 篠浦氏、安定した長打で攻める。中六番ティショツトのOB2つ無ければ・・・まずまずのご様子。
 管理人、ダボ4つ、寄せワン外しが幾つか。何とか八十台。復調のきざし