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降霜前日、冷え冷えとした秋晴れの朝。今日は月例競技会、併せてクラブ選手権の決勝。
最近のベントグリーン、速くて面白いが、「月末からグリーンのエアレーション作業に入る」と支配人。グリーンの穿孔、砂入れで暫くの間、重くなる。今日は今期最後の速いグリーンか。 |
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スタートの西一番、パットを終了後、早くもクラブ選手権決勝組をパスのため待機。
右斜面の鈴木(栄)氏、前下がり・左下がりの難しい斜面から、リカバリーショットをサブグリーンまで見事運ぶ。グリーン上のボールを拾い、グリーン外にドロップするところ・・・そこからアプローチを1メートル弱につけ、1パットでカップイン。 |
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白石(哲)氏、2打目はピン筋で飛んできた。ピンの根本に落ち、ピン奥8メートルで止まり、そこから2パットで決める。両者パーか?。
このホールを見ただけで、我々との腕の違いに愕然・・・。 |
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西二番ミドル、白石(哲)氏は、スプーンでティーショット。打球は、ヘアウェー右外のユーカリの樹上をフックで越え飛び去る。
鈴木(栄)氏は、ストレートの球筋で、正面100ヤード表示杭付近まで飛ばす。
両者、ものすごい飛距離だ。 当城一美貌の宇賀神姫が球の行方を見つめる。 |
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西六番ミドル、グリーン上は、月例競技会同伴競技者の面々。ダボの浅野氏・ボギーパットを決める戸塚氏・ボギーの吉田氏。管理人もボギー |
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