今どきの南摩城
立秋〜処暑半ば・盛夏杯
 盆の入り、ご先祖供養の前に、生き仏がハンデ昇進を狙い、盛夏杯に参戦。
 早朝スタートのため、前日から長老日下部氏と鹿沼に投宿。宿は、昔、材木景気で繁盛した老舗料亭が営む某洋風旅館、駅から少々歩きます。途中、明朝のタクシーを予約。

 宿で一風呂浴び、日下部氏行きつけで、東京の旅籠屋で修行した料理長が営む、確かな味の「レストランフジヤ」に出向き夕食。

 翌早朝、宿で「レストランフジヤ」の弁当を掻き込み、タクシーで登城です。 日下部氏のおかげで、順調に登城出来ました。

 南摩城のロッジがあった頃は、宿や登城の足の手配は不要、普段ご一緒出来ないシングル諸氏とのゴルフ談義や指導の機会があり、夕食前・朝起き抜けの散策や練習、周辺温泉の入浴の楽しみがありましたが、これらが無くなくなり、自然と宿泊プレーには足が遠のくのは残念。

 さて、同伴者はシングル馬道氏・長老日下部氏。先行組には飛ばし屋シングル播磨氏。
 今日の戦はフロントティー使用のため、飛距離が伸び若返った気分。

 スタートは東、既に八番ショート、打者は馬道氏。ここは馬道氏・管理人がパー。
 東九番ロング、打者は日下部氏、打球は左引っかけでラフに。ここは馬道氏が見事バーディ。
 東の組頭は馬道氏ネット33.5

 西一番ミドル、打者は馬道氏、打ち直し。
 この後、西の組頭は日下部氏ネット35