霜降・月例競技会
午後の中一番に向かう道に瑠璃色に光る物体が落ちている・・・
よく見ると美しい蝶々であった。ルリタテハと言い、この後近くの桜の樹上に飛び去った。
路上、樹幹などに好んで止まるとか。
この蝶は、クヌギやコナラの樹液、秋には落柿を好み、成虫で越冬するとのこと。
中四番ロング、遠方の雲の合間に
山並みがくっきり。
グリーン上は後続組の日下部氏・播磨氏・川上氏・高橋(久)氏。
中八番ミドル、時刻は十五時過ぎ、木の影が長い。
打者は吉田氏。
本日の戦
皆さん今一であった。