今どきの南摩城
白露過ぎ
 白露過ぎ、黄金色の田圃に秋の趣を感じつつ、残暑の中の登城。
 写真左から、後続組お客様小島氏・志水姫・高橋氏・長谷川氏、同伴者吉田氏・吉野氏・関氏。
 志水姫・高橋氏は新太刀の筆下ろしとか。 
 東二番グリーン上、後続組の面々。
 
ここは、管理人がロングパットを決めパー。
 東三番ショート、ティーグランドの縁に長さ一尺ほどの蝮の子供がとぐろを巻いていた。踏み殺されぬよう、左の山に逃がす。
 当組の打者は関氏、ワンオンならず。
 ここは吉田氏・管理人がワンオン。吉田氏は、度々ロングパットを決め、勝ったと思った同伴競技者をガックリさせ、「蝮」の愛称を持つが、ここでも超ロングパットを決めバーディーと快調。蝮を助けた御利益か、この後も絶好調。

 グリーンから望むティーグランドには後続組、打者は小島氏。全員グリーンを僅かに外す。