今どきの南摩城
立夏過ぎ・理事長杯予選
 中茶屋の大手鞠、真っ白な花が見頃。
 茶屋の前方雑木林から、間近に雉の鋭い鳴き声が・・・
 中八番ミドル、竹林の葉が黄土色に変わった。
 右は打球の捜索を終えた播磨氏。
 最終の中九番ミドル、打者は大木氏、見守る吉田氏。ここは播磨氏がパー。
本日の戦
 皆さん不調、予選で散り果てた。まことに残念無念!
 大木氏、恵まれた体格で、余力を残したスイングから繰り出す長打、小技も素晴らしい。中コース30台はさすが。
 播磨氏、豪打は相変わらず、小技も決まる。OBさえ無ければ
 吉田氏、寄せとバンカーショットが冴える。
 管理人、最悪バイオリズムと低温の相乗効果?トホホホ・・・パツトはまずまず。