今どきの南摩城
立冬間近
 今日は文化の日、冷え冷えとした朝ですが半袖・半ズボンの播磨(浩)氏を筆頭に皆さん燃えています。
 本日はハンデキャツプ委員三浦氏と中島氏による「ピカピカのシングル播磨氏」のシングル適性検査だそうです。
 西一番を背にして、左から吉野(勝)氏・播磨氏・ハンデキャッブ委員の三浦氏と中島氏・練習グリーンに居られたシングル木村(幸)氏。 
 播磨氏の西スタートを石丸(喜)撮影役等と見守った高橋(紀)氏談
 『西スタートのティーオフ直前に発した私奴の「出臍じゃないの?」と「ズボンの皺云々」が効を奏したか、見事に左の土手を目掛けての引っ掛けボールを放っておりました。シングルになっての第一打が厄落としとなり、彼の前途も洋々と開けたことでありましょう。これからは次々とH.Cを減らし続け、五下ハンデも、あっという間のこととお見受けいたしました。』

 右から本日の主役播磨氏・高橋(紀)氏・吉野(勝)氏。
 固い表情の播磨氏、食事は喉を通ったのでしょうか?
 左、厳しくチェックするバンデキャップ委員の三浦氏。
 播磨氏、後日談
 適性検査?は、別段、普段のメンバータイムと変わりなく、最後の方では、三浦氏と吉野氏がHな話でメチャクチャ盛り上がってしまって暴走気味だったので(私も楽しんでいたのだが)、『ティーグラウンドでHな話をすると、2ペナですよ』と教えてあげました。
 今度は、フェローシップ委員による三浦さんと吉野さんの適正検査のラウンドが必要かもしれません(勿論,冗談)。
 いずれにしろ、このような機会を設けて頂いた三浦さんおよび他の方には大変感謝しており、いい思い出になりました。ちなみに、検査結果は言われませんでしたが、恐らく後日郵送でしょう。