今どきの南摩城
立秋過ぎ
 立秋の翌日、今日も暑い。
 ハンデキャツプ委員の三浦重鎮から「浅野氏・管理人両名がAクラスにふさわしいプレーをしているかチェツクする」とのお達しがあり、ハンデキャツプ委員の武氏と重鎮との同伴プレーと相成りました。
 緊張の面もちで、中一番をスタート、ここは全員ボギーでありました。
 中二番ティーグランド脇の百日紅が満開。
 中二番打ち下ろしショート、武氏の美しいスイングのティーショツト。
 ここは、浅野氏・管理人共にパーで、ほっと一息。
 中九番ミドル、三浦氏のティーショツト、見守る武氏・浅野氏。ここまで浅野氏・管理人はまずまずのプレーでした。
 冷えた麦酒が待ち遠しい。
 その後、東八番ショート浅野氏は見事バーディー。上がり三ホールは1アンダーと締めた。
 管理人の上がり二ホールは、スイング撮影でリズムを崩してしまったのは残念。
 
 本日の師範、右から武氏と三浦氏。「二人共、修行も熱心にしているし、合格」とのお言葉を頂いた。
 本日の修行
 武氏は、力みのないスイングから長打を放ち、アイアンの切れも素晴らしい。
 三浦氏も同様です。パターいらずの八番鉄も健在。
 浅野氏は、正確な打球で安定したプレーでした。スイング動画を編集してみると、スイングの速度が上がったようです。相当修行を積んでいるようです。
 管理人、パターのフェースが閉じたり開いたり、短いパットをずいぶん外した。集中力の不足。