H26年那須夏の陣(ジュンクラシックCC)
 十六番ミドル390碼、15番ホール同様、グリーンによってはパーの異なるホール。第1打は右バンカーの左狙い。第1打 は、左から攻めるのが基本だが、ロングヒッターなら右バンカーすれすれを狙って行くのもよい。セカンドは打ち上げ。椿グリーンは1クラブ大きめに。
 ここは、ここは、岩永氏・渡部氏がボギー。管理人、バンカーでトラブル・・+4。
 十七番ショート157碼、に長いワングリーン。山吹の場合右側、椿の場合左側。正面のグラスバンカー又ガードバンカー が張りめぐらせ、プレッシャーを与えるショートホール。打者は岩永氏、見事ワンオン。
 ここは、岩永氏がパー。ニアピンは先行組花田氏。
 十八番ミドル457碼、グリーン手前に美しい池が控えるホームホール。飛ばし屋には池越えの2オン狙いの気持ちをかきたてられるホールだが、よほどの飛距離が出ないと 難しい。ここはアプローチにかけて多叩きしないよう心掛けよう。第1打、第2打ともにセンターキ ープで。打者は渡部氏、打球はフェァウェイ左へ。
 ここは、ここは、岩永氏・渡部氏がパー。管理人三打目を池ポチャでトリ。
■初日成績
プレー後記
 南那須は暑かった。カートの走行時に受ける風は心地よい。各ホールともゆったりと造られのびのびとショットできるが、距離は長く、随所に池やバンカー、マウンドが配置され、戦略性の高いホールの連続。アプローチのシャンク、バンカーの硬い砂に難儀した。集中力が持続せず、スタッフミナ不足を実感。