H26年さくら夏の陣(紫塚ゴルフ倶楽部)

 スタートの葛城一番ミドル 406碼、特にティーショットの方向性が要求されるホール。飛距離に自信のある人はショートカットも狙える。さらにセカンドは打ち下ろしになっており、距離感が要求される。打者は先行組下野氏、打球はフェアウェイ中央へ。
 当組、打者は久田氏、打球はフェアウェイ中央へ。
 ここは久田氏がパー。管理人、グリーン奥から4パット、ダブルパー・・・。

 葛城三番ロング482碼、右ドッグのホール。距離は短めだが、セカンド地点は狭いためセカンドショットの正確さを要求するホール。 打者は芦原氏、打球はフェアウェイ中央へ。
 ここは久田氏を除きパー。
 葛城八番ロング516碼、距離は長めだがフェアウェイが広いので、ティグランド前の池を気にせず思い切り攻めたいホール。打者は芦原氏、打球はフェアウェイ中央へ。
 ここは岩永氏がパー。