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北六番ミドル429碼、ストレートなホール。グリーン手前は左傾斜で緩やかな打ち下ろし。打者は佐川氏、打球はフェアウェイ中央へ。雷鳴が気になり、以降のホール、パットは集中できず。
ここは久田氏・佐川氏がボギー。 |
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北九番ミドル352碼、右ドックレック。グリーンへは打ち上げ。ティショツトは右松とバンカーに注意。雷鳴がとどろく。打者は花田氏、打球はセンターフラッグ越え。
ここは花田氏・佐川氏がボギー。 |
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この後、雷雨が激しく、昼食しながら待つも、避雷のサイレンが鳴る。霧も立ちこめ視界も無くなる。天候回復の見込み無く、後半のプレーを諦め、早上がり。 |
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■最終日成績 |
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■総合成績 |
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佐川氏、北海道直前プレーの成果を発揮。
初日は残暑を幾らか感じたが、二日目は肌寒かった。雷雨がなければ快適なプレーを楽しめたはず。
コースの芝は良く手入れされていたが、バンカーの雨水残存や流水による砂のえぐれ、グリーンのボールマークが目立ったのは残念。雷雨による中コースプレー中止は無念。 |
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