 |
|
石丸(誠)氏の車に便乗、半月振りに登城。稲刈り後の二番穂で緑の田、色づいた柿の木、紅葉し始めた木々等、秋の景色が車窓を流れる。
同伴者は、石丸(誠)氏・浅野氏・初対面の亀崎(正)氏、後続組にシングル松田氏・吉野氏・坂田氏・斉藤氏。この他石丸(喜)氏・高橋(紀)氏等も登城。さらに、永久会員コンペに、高橋(一)氏・高橋(明)姫夫妻、芳賀氏等参加。
スタートの西一番、澄み渡る秋空の下、長打を放つ石丸氏。本日は大入りで、スタートが遅れ、既に10時近く。待ちくたびれ、ダレ気味。
コース沿いの広葉樹、熊の好物 ドングリが実った。
ここは、管理人がボギーでスタート。
|
 |
|
 |
西八番ミドル、バンカーから脱出する浅野氏、ホール毎に待たされ、リズムに乗れず。
ここは、石丸氏がパー。この後、西コース上がりは13時近く。 |
 |
|
 |
午後の中コース、虫の声に、季節外れの野鳥囀り。これは異常気象の影響?
中六番ロング、ススキの穂が風になびき、秋茜が舞う。石丸氏、見事グリーンオン。
ここは、石丸氏・管理人がパー。 |
 |
|
 |
中八番ティより隣接する西八番ティを覗く。そこに居たのは、我組が西コース終了時、既に昼食を終え西一番でプレーしていた吉田氏・石丸(富)氏・関氏・中川氏。帰路の特急列車に乗るため、この後パスして上がるという。西コースの進行遅れ、午後も続いたようだ。
この後、我組の上がりは16時過ぎ。 |
|
 |
爽やかなゴルフ日和であった。めずらしく、プレー進行遅く、ホール毎に待ち、リズムに乗れず。また2人乗りカート2台で移動手間掛かる。練習に徹した一日。グリーンは速かった。
本日の戦
石丸氏、スタートから4ホール、打球乱れるも、以降はシングルの技を発揮。
浅野氏、打球の乱れ散見、アプローチイップスも。今一のご様子。
亀崎氏、打球の乱れ幾つか。今一のご様子。
管理人、体硬く、打球乱れる。アプローチ、ピン筋なれど距離不足。パット決まらず。 |
|
 |